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腹痛を伴う排卵時出血は1週間未満であれば様子見でOK

2020年04月13日

生理のとき以外にも出血してしまうのには様々な理由があります。たまたま周期が早くなってしまうと言うこともあれば、女性の体は繊細なのでストレスなどが影響してホルモンバランスが崩れてしまって起こることもあります。

基礎体温を付けていると分かりやすいですが、排卵時出血もあるので何度か周期を見て起こっているのか確認してみると良いでしょう。その際に腹痛を伴うこともありますが、1週間未満であれば安静にして様子を見ていても構いません。1週間以上続くようであれば、子宮筋腫などの病気の可能性も出てくるので、病院で詳細を確認してもらうようにして下さい。特に生理不順の方だと基礎体温を付けていても自分では原因を突き止めにくい場合もあります。出血した量も少量だから大丈夫だと決め付けずに、腹痛や他の症状などが出ていないか自分自身の体調を良く振り返ってみて下さい。排卵時出血のときはそれほどの量ではなく少量が出ることも多いのですが、腹痛を感じる場合でも感じ方は人それぞれです。重くてだるくなったり、しくしくする、ちくちくするような痛み方をしたり、もっと他にも強く感じることも出てきます。1週間未満でおさまることもあれば、1週間以上のときもあるなど不安になるようなときも病院に行って医師に相談する方が解決もしやすいです。

ホルモンバランスも調子がいいときもあれば、多忙にしていて不安定になってしまうことは誰しもあり得ることです。自分自身で気づけないときもありますので、いつもと違うと思ったら病院に相談をしてみるように心がけましょう。ダイエットのしすぎも影響してくることがありますから、これまで食事制限などの過度なダイエットをしていたのであれば、なるべく食事を含めて規則正しい生活ができるようにすることで、ホルモンバランスの乱れを改善していくことができます。出血も量が少ないと分かりにくい時期もありますし、チェックをしていても見逃してしまうということも十分にあり得ます。腹痛だけでなくお腹の張りを感じたりすることもありますので、その点も踏まえた上で自分自身の体調の変化を見ていきましょう。もちろん基礎体温も一緒に付けていくと、どのように変化していくのかも十分に理解できるので、合わせて頑張ってみて下さい。単なる腹痛と思いがちですが、時には重篤な症状に繋がる場合があります。

早期発見することで早期治療ができるようになりますので、様子を見るだけでなく積極的な受診もするようにしてみて下さい。何事もなければそれで十分ですし、万が一病気になるような兆候に気がつくきっかけになれば、診てもらった甲斐が十分にあると言えます。一番怖いのは素人判断で大丈夫と思って病院を避けてしまうことなので、自分だけでなく家族を始めとした周囲の方のためにも病院と言う場所で診てもらうようにしましょう。そうすることで、排卵時出血などがあっても安心して過ごせるようになります。